話の聞き方あいうえおの「い」

常にいい姿勢でいなさいなんて思わない
勿論、その方がマイナスはないと思うが

マイナスって何が?と思うかもしれないが、
そもそもだらしない姿勢が問題なのではなく、
だらしなく人から見える姿勢が問題なのである

よくわからないかもしれないので、ここで事例を一つ

話の聞き方ではないが、例えば皆さん
電車の中で立っている時に、前に座っている人が
狭い車内で足を組んでいたらどう感じるだろうか?

混んでいる電車で背中にリュックを背負ったまま
スマホでゲームをしていたらどう感じるだろうか?

1、好感が持てる
2、好感が持てない
3、何も思わない

いかがだろうか?
2と答えた人が多かったのではないだろうか?
もしかしたら3という人も居たかもしれないが、
大切な事は自分が3だと思ったとしても
2と思う人がいることを知らなければならないということ

あなたの態度に意味をつけるのはあなたではなく相手だ

これはあくまで電車の事例であったが、日頃人の話を
聞くときにいい姿勢で聞けているかどうかは、相手が
どう感じているかが全てである

そんなことは当たり前だと思う人もいるだろうけど、
日頃自分がどんな姿勢で人の話を聞いているか今一度振り返ってみてはいかがだろうか?

私はサラリーマン時代に、朝礼で話をする上司が大っ嫌いで
その人が話をするときは、とにかく後ろの方に座り
だらしない姿勢をとり、睨み付けるように見るか、一切見ないか
と言う姿勢をとっていた
なぜならば嫌いだからだ
その結果、どうなったのか?
当然ながら全くその上司から評価をされることもなく、
評価をされないからまた嫌いになるという負の連鎖が続き、
人間関係は最悪なモノになっていった
結果、この人とはやれないと思い私が組織を去ることになった

組織を去ったことが正しい間違っているではなく、
少なくとも私の態度が原因で相手との関係を悪くしたのは事実かもしれない
そう思ったら自分で変えられる事は自分で変えた方が良い

その一つが「いい姿勢」で話を聞くことだと私は思う

 

新人研修で実施すること、しないこと 
〜厳しくなければ研修じゃない、厳しいだけなら研修の意味がない〜 
2019/06/26(水) 10:30 ~ 11:30 神田 
2019/06/26(水) 13:30 ~ 14:30  小川町 
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