先日、新人研修を行った企業様の1年目の女性社員に「もっと厳しく言ってほしかった」と言われました。

何というかとてもびっくりしたというか。
最近は、『厳しいと辞めてしまう』とか『何か言えばハラスメントと言われる』など、そういうことばかりがどうしても耳に入ってきて、厳しい=悪のような風潮があるかの様にどこかで自分自身も思っていたことに気づかされました。

厳しい事が悪いのでは無く、愛情の無い厳しさや相手を罵るだけの厳しさに意味が無く、言葉の選択と指導する側の人間力が問われるのだと思います。

勿論自分がそれにたる人間になり得れているとは到底思ってませんが、少なからず、上がいうからただ指示に従う人を育成するのではなく、自分で考え、当事者意識を持って事にあたり、時に相手の気持ちを思いやり、と同時に自分の意見はきちんと伝え、対話を通じて人間関係を構築し、より良い仕事、より良い人生を共に生きる素晴らしさを感じられるような人材になってもらえたらという想いを持って研修には臨んでます。

これから春の新入社員研修シーズンを迎えるにあたり改めて自らの軸を確認出来る良い学びを頂きました。

感謝

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