【研修導入事例】ポスト・リンテル株式会社

ポスト・リンテル株式会社は「アジアNo.1不動産ソリューションカンパニー」を掲げ、世界中の人々と共に笑顔と感動を創造しています。
商業・住宅不動産の企画・開発から資産管理までを一貫して手掛け、安定した運用と資産価値の向上を支援。
持続可能な不動産事業を推進するとともに、多様な人材が協働し新たな価値を生み出す企業文化を大切にしています。

今回は、同社の代表取締役社長である坂東様にお話を伺いました。

シンプルプランとの出会いは、前職で知人からの紹介を受けたことが始まりでした。
そこで新卒研修を依頼したのがきっかけとなり、その後も研修の質や効果を実感し、ポスト・リンテルにおいても10年以上にわたり継続的に導入しています。

シンプルプランの研修を長年継続している理由は、大きく2点あります。

  1. 丁寧なヒアリングとオーダーメイド設計
    導入前には必ず、「社員にどんな成長を望むか」「どんな課題を解決したいか」といった点を丁寧にヒアリング。
    そのうえで自社の状況に最適化されたプログラムを設計してくれるため、形式的な研修では得られない成果が生まれています。
  2. 研修後の伴走支援
    実施して終わりではなく、受講者が内容を“実務に定着”させるまでフォローが続く点も特徴です。
    習慣化や行動変容までを視野に入れた伴走型の支援は、他社にはない大きな強みだと感じています。

外部に研修を依頼する理由は「社内でできないからではなく、合理的だから」選択しています。
自分たちで実施できる内容であっても、同等のクオリティを維持するには膨大な時間と人件費が必要になるためです。
「コストパフォーマンス」とは、金額だけを意味しません。
時間・人材・機会損失といった“見えないコスト”を最適化することが経営判断の要と考えています。
外部の専門性を活用することで、限られたリソースを中核業務に集中させ、結果として最も高い成果を得ることができています。

成果を上げる人材に共通する資質として、重視しているのは「可能思考」と「行動量」です。
根拠がなくても「できる」と信じて動くことが、成長の起点になるという考え方が、組織の中に深く根づいています。
成果を出す人ほど多くの挑戦を繰り返し、失敗を糧に前進しています。
成功の裏には数えきれないトライ&エラーがあり、失敗を恐れずに行動し続ける姿勢が、最終的に成果を生むと捉えています。
創業当初から「アジアでトップを獲る」という高い目標を掲げ、挑戦を続け、その原動力となっているのが、この“できると信じて行動する”という企業文化です。

坂東社長が「この人は仕事ができる」と感じる人には、いくつかの共通点があります。

レスポンスが早いこと
 スピーディな対応や判断が信頼を生み、チャンスを広げる。
素直であること
 意見や変化を柔軟に受け止め、行動に移せる人が成長する。
自分の意見を持ち、発信できること
 「わからない」「違うと思う」と言葉にできる人が、組織を前に進める。

これらは特別なスキルではありませんが、日々の業務の中で徹底できる人は多くありません。
こうした基本を積み重ねることが、最終的に成果につながると考えています。

社員一人ひとりが自ら考え、行動する文化を育てるために、外部研修を導入。
単なる知識習得にとどまらず、受講者が自分自身の考え方を見直し、行動を変えるきっかけにしています。
導入の背景には、急成長の中で「若手社員が自ら判断し、動けるようにしたい」という課題がありました。
仕事のスピードが速い環境では、指示待ちになる場面もあり、“自分で考える力”を育むことが、次の成長フェーズに欠かせないポイントでした。
実際の研修は、現場課題をテーマにしたワークや対話を通じて、「自分はどうしたいのか」「どう行動すべきか」を掘り下げる内容が中心です。
受講後には、目的を意識した発言や、課題解決に向けた主体的な行動が見られるようになり、上司層からも「若手の姿勢が変わった」「チーム全体の流れが良くなった」という声が上がっています。
こうした変化を一過性で終わらせないために、研修後も学びと振り返りの機会を継続して設けています。
人は一度の刺激では変わりません。考え方が変わり、行動が変わるまで働きかける。その継続的な仕組みづくりこそが、育成文化を支えています。

ポスト・リンテル株式会社の成長を支えているのは、「できると信じて行動する」という信念です。
外部の力を柔軟に取り入れ、人が育つ仕組みを磨きながら挑戦を続ける。
その姿勢こそが、“アジアNo.1”という目標を現実のものにしていく原動力となっています。

新人から役員まで、あらゆる階層におすすめできる研修だと考えています。特定の層に限らず、経営層が自社の課題や社員に求める姿を真剣に考え、それをシンプルプランさんに伝えることで、最適な研修設計と成果が実現できるはずです。
迷っているなら、ぜひ一度導入してみてください。もし納得できない結果であれば、私が返金してもいいと思うくらいの価値があります。大切なのは、経営者自身が真剣に研修の目的や伝えたいことを考え、それをシンプルプランさんに共有することです。丸投げではなく、本気で取り組めば必ず成果につながります。

私はこれまで、多くの企業経営者の方々とお会いし、お話を伺ってきましたが、坂東社長ほどエネルギーに満ち、強いバイタリティを持ち続けている方は、決して多くありません。
対話を重ねる中で特に印象的だったのは、現在の成果や立ち位置に安住することなく、常にその先を見据え、高みを目指し続けている姿勢でした。

事業の成長過程においても、「どうすればできるか」を考え続ける思考は一貫しており、その姿勢そのものが、組織や人を前に進める原動力になっていると感じます。
私たち自身も、その姿に触れることで、支援する側として現状に甘んじることなく、さらに我々自身の提供価値を高めていかなければならないという健全な危機感を感じるほどです。

今後もポスト・リンテル様は、スピード感をもって成長を続けていかれることと思います。
その歩みにしっかりと伴走できる存在であり続けられるよう、シンプルプランとしても、より質の高い支援を追求してまいります。(丸茂)

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シンプルプラン